天龍寺 <京都> [京都 寺巡り]
鹿王院 <京都> [京都 寺巡り]
JR花園駅から嵯峨嵐山へと移動
駅を出て周りの人たちとは反対方向へと歩くスカンクさんと友人M。
目指すのは鹿王院です。
鹿王院
住所 : 京都市右京区嵯峨北堀町24
山門からの参道がとても素敵でした
御朱印代 300円
拝観受付でいただきました。
駅を出て周りの人たちとは反対方向へと歩くスカンクさんと友人M。
目指すのは鹿王院です。
鹿王院
住所 : 京都市右京区嵯峨北堀町24
山門からの参道がとても素敵でした
御朱印代 300円
拝観受付でいただきました。
退蔵院 <京都> [京都 寺巡り]
桂春院の次は大心院と思っていましたが、
この日は御法事があっていたようで拝観中止となっていました。
なので次は退蔵院です
退蔵院
住所 : 京都市右京区花園妙心寺町35
拝観料 : 500円
拝観受付で御朱印をお願いすると
「妙心寺の御朱印帳ですね!人気があって品切れになるときもあるんですよ!」と言われました
水琴窟。水をかけるときれいな音がしました
御朱印代 300円
この日は御法事があっていたようで拝観中止となっていました。
なので次は退蔵院です
退蔵院
住所 : 京都市右京区花園妙心寺町35
拝観料 : 500円
拝観受付で御朱印をお願いすると
「妙心寺の御朱印帳ですね!人気があって品切れになるときもあるんですよ!」と言われました
水琴窟。水をかけるときれいな音がしました
御朱印代 300円
桂春院 <京都> [京都 寺巡り]
桂春院
住所 : 京都市右京区花園寺の中町11
拝観料 : 300円
妙心寺の塔頭の一つ、桂春院へ行きました
もうねぇ、京都はいいねぇ
お庭を眺めてると気持ちいいですよ。うんうん。
御朱印代 300円
住所 : 京都市右京区花園寺の中町11
拝観料 : 300円
妙心寺の塔頭の一つ、桂春院へ行きました
もうねぇ、京都はいいねぇ
お庭を眺めてると気持ちいいですよ。うんうん。
御朱印代 300円
妙心寺 <京都> [京都 寺巡り]
旅行2日目は京都です
まずは妙心寺へと行きました。
妙心寺
住所 : 京都市右京区花園妙心寺町64
拝観料 : 500円
20分間隔で案内されています。
タイミングが悪いとちょっと待つことになりますが、いろいろ見てたら20分なんてあっという間ですね。
三門
時間になって、まずは法堂を案内していただきました。
妙心寺の雲龍図、見事でした
説明を聞いた後、グルグルまわって自分の好きな位置を決めてジッと眺めていました
次に浴室(明智風呂)を案内していただきました。
オリジナル朱印帳があります。
これ欲しかったんです 1500円でした。
御朱印代 300円
御朱印は拝観受付でいただけます。
まずは妙心寺へと行きました。
妙心寺
住所 : 京都市右京区花園妙心寺町64
拝観料 : 500円
20分間隔で案内されています。
タイミングが悪いとちょっと待つことになりますが、いろいろ見てたら20分なんてあっという間ですね。
三門
時間になって、まずは法堂を案内していただきました。
妙心寺の雲龍図、見事でした
説明を聞いた後、グルグルまわって自分の好きな位置を決めてジッと眺めていました
次に浴室(明智風呂)を案内していただきました。
オリジナル朱印帳があります。
これ欲しかったんです 1500円でした。
御朱印代 300円
御朱印は拝観受付でいただけます。
本能寺 <京都> [京都 寺巡り]
京都3日目。
6ヶ所目は本能寺です。
本能寺と言えば織田信長が自害した所ですよね~。
でもあの時焼かれちゃったから、後に豊臣秀吉の命によりこの場所に移されました。
信長公廟、信長所持の太刀が納められている。
本能寺の『能』の右部分は、5回も火災に遭遇したので「ヒ」(火)をきらい、縦に「ヒ」「ヒ」ではなく「去」に似た字が使われています。
本能寺
大きな地図で見る
6ヶ所目は本能寺です。
本能寺と言えば織田信長が自害した所ですよね~。
でもあの時焼かれちゃったから、後に豊臣秀吉の命によりこの場所に移されました。
信長公廟、信長所持の太刀が納められている。
本能寺の『能』の右部分は、5回も火災に遭遇したので「ヒ」(火)をきらい、縦に「ヒ」「ヒ」ではなく「去」に似た字が使われています。
本能寺
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矢田寺 <京都> [京都 寺巡り]
京都3日目。
5ヶ所目は矢田寺です。
たくさんの提灯が飾られていて、とってもステキです
地蔵菩薩がご本尊です。このお地蔵様は代受苦(だいじゅく)地蔵と呼ばれ、人々の苦しみを代わってくださるといわれています。
ここの絵馬がまたインパクトの強い絵馬でした。
写真を撮るの忘れてるし
矢田寺
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5ヶ所目は矢田寺です。
たくさんの提灯が飾られていて、とってもステキです
地蔵菩薩がご本尊です。このお地蔵様は代受苦(だいじゅく)地蔵と呼ばれ、人々の苦しみを代わってくださるといわれています。
ここの絵馬がまたインパクトの強い絵馬でした。
写真を撮るの忘れてるし
矢田寺
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